目次
- 1. 黒カビとは?
- 2. 黒カビが発生する原因
- 3. 黒カビの掃除方法
- 4. 黒カビを除去するときの注意点
- 5. 黒カビを予防するコツ
1. 黒カビとは?

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黒カビの人体への影響
空気中に胞子が漂っていることを考えると、気になるのが黒カビの人体への影響ではないだろうか。飛散したカビの胞子は、吸い込むとアレルギーやシックハウス症候群などを引き起こす可能性がある。赤ちゃんがいる場合は、喘息の原因にもなるため注意が必要だ。2. 黒カビが発生する原因

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黒カビが発生しやすい場所
上記で解説したとおり、黒カビは高温多湿を好む。そこに栄養分があれば、あらゆる場所に発生する。この3つの条件がそろうお風呂や洗面所、壁やエアコンの内部、窓といった場所に発生しやすい。3. 黒カビの掃除方法

塩素系漂白剤と片栗粉を使った落とし方
- 洗面器などの容器に塩素系漂白剤と片栗粉を同量ずつ入れる
- ペースト状になるように混ぜる
- 黒カビが気になる部分に2.のペーストを塗る
- 約15~30分間放置する
- 50度以上の熱めのお湯で洗い流す
重曹とクエン酸を使った落とし方
- スプレーボトルにクエン酸と水を1:2の割合で入れる
- 黒カビに1.のスプレーを吹きかける
- 歯ブラシでこする
- 約10分放置する
- 重曹を粉のまま振りかける
- 重曹の上から1.のスプレーを吹きかける
- 約2時間放置する
- 歯ブラシでこする
- 水で洗い流す
- タオルなどで水気を拭き取る
アルコールを使った落とし方
- ティッシュやペーパータオルなどにアルコールを含ませる
- 黒カビを押さえるように拭く
- アルコールを吹きかける
- 雑巾などで拭き上げる
漂白剤でつけ置き洗いする落とし方
- 桶などの容器に40~50度のお湯を張る
- 湯量にあわせた量の酸素系漂白剤を入れる
- 布製品の黒カビ部分に酸素系漂白剤を直接かける
- 2.の液に入れて約1時間つけ置きする
- 洗濯機で脱水して干す
4. 黒カビを除去するときの注意点

拭き掃除や掃除機は効果なし
素材の奥深くに根を張る黒カビは、拭き掃除や掃除機だけでは除去できない。効果がないだけでなく、さらにカビを広げてしまうおそれもあるのだ。黒カビを吸い込んだ掃除機のブラシ、ホースや本体内にカビが広がって繁殖するケースもある。黒カビを悪化させかねないため、拭き掃除と掃除機は避けるのが望ましい。塩素系漂白剤を使うときの注意点
塩素系漂白剤は黒カビ落としに高い効果を発揮するが、使用上の注意がある。【酸性洗剤と混ぜない】
塩素系漂白剤は酸性洗剤と混ざると有害なガスが発生する。併用はせず、必ず単品で使用してほしい。【天井を掃除する際は要注意】
天井に塩素系漂白剤を直接スプレーしてしまうと、垂れてくる危険性がある。ゴム手袋や長袖、長ズボン、メガネまたはゴーグル、マスクを着用しよう。柄つきのスポンジを使うのがおすすめだ。シャワーで洗い流す際も、垂れてくる水滴に注意しよう。【換気しながら掃除する】
塩素系漂白剤はにおいが強い。気分が悪くならないよう、使用中は必ず換気をしよう。5. 黒カビを予防するコツ

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